IODP成果報告会

第4回

第4回 IODP成果報告会(平成19年9月10日(月))

日本地質学会第114年学術大会(札幌)の夜間小集会として、第4回IODP成果報告会「Exp. 309/312におけるガブロまでの初めての掘削」が下記の内容で開催されました。

日時:

平成19年9月10日(月) 18:00~20:00

会場:

北海道大学札幌キャンパス 高等教育機能開発総合センター (部屋番号:N1)

主催:

日本地球掘削科学コンソーシアム、海洋研究開発機構、東京大学海洋研究所

プログラム
  • 趣旨説明
  • Hole1256Dの概要
    宮下純夫(新潟大学)・海野 進(静岡大学)
    Exp. 309 ; 312 Shipboard Scientific Parties
  • 超高速拡大海嶺における溶岩層とシーテッドダイクコンプレックスの特徴
    海野 進、冨永雅子(TAMU)
  • マグマの水含有量:ガラス分析からの考察
    佐野貴司(国立科学博物館)・山下 茂(岡山大学)
  • ガブロおよびHole1256Dの構造的特徴
    安間 了(筑波大学)
    Exp. 309 ; 312 Shipboard Scientific Parties
  • IODP Exp. 312において採取された斑れい岩の火成岩岩石学的特長
    山崎秀策(新潟大学)・山崎 徹(北海道大学)・宮下純夫
  • Hole1256Dにおけるダイク下部の高温変成作用と部分溶融
    宮下純夫・山崎秀策・根尾夏紀

IODP-seika4

写真:講演の様子

第3回

第3回成果報告会(平成19年5月25日(金))

平成19年5月25日(金)、東京大学海洋研究所講堂にて第3回IODP成果報告会が開催されました。今回は、Exp. 307, 308, 310, 311に関する口頭6件、ポスター6件の成果発表に加え、IODP関連Workshop報告2件、IODP関連最新トピックス4件の、計18件の講演が行われました。また、当日はあいにくの雨にもかかわらず、全国各地から53名の参加が得られました。成果発表では、さまざまな分野からの研究報告がなされ、口頭発表・ポスター発表ともに参加者との白熱した議論が交わされました。IODP関連最新トピックスでは、もうすぐ開始される航海の話題や現在のプロポーザル提出状況など、ホットな話題を提供していただきました。

<主な発表プログラム>
  • Exp. 307 ポーキュパイン海盆における炭酸塩マウントの形成過程の解明
    (狩野彰宏[広島大学]ほか)
  • Exp. 308 メキシコ湾における堆積物中の間隙水圧上昇機構および流体移動過程の解明
    (布浦拓郎[海洋研究開発機構]ほか)
  • Exp. 310 タヒチ島のサンゴ焦掘削試料に基づく南太平洋の過去2万年間の海洋環境の復元
    (井龍康文[東北大学]ほか)
  • Exp. 311 カスカディア付加体でのガスハイドレートの形成過程などに関する調査
    (秋葉文雄[(有)珪藻ミニラボ]ほか)
  • IODP関連Workshop報告
    (荒井章司[金沢大学]ほか)
  •  IODP関連最新トピックス
    (木下正高[海洋研究開発機構]ほか)
プログラム

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IODP-seika3-1 IODP-seika3-2
写真1.口頭発表のディスカッションの様子 写真2.ポスターコアタイムの様子

第2回

第2回成果報告会(平成18年10月28日(土))

開催日時:

平成18年10月28日(土) 10:00 ~ 16:30

開催場所:

海洋研究開発機構東京事務所

主  催:

日本地球科学掘削コンソーシアム、東京大学海洋研究所、海洋研究開発機構

第2回IODP成果報告会は海洋研究開発機構東京事務所において43名が参加されました。

プログラム

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文部科学省プレスリリース

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第1回

第1回成果報告会(平成18年5月19日(金))

開催日時:

平成18年5月19日(金) 10:30 ~ 17:00

開催場所:

東京大学海洋研究所講堂

主  催:

日本地球科学掘削コンソーシアム、東京大学海洋研究所、海洋研究開発機構

第1 回IODP成果報告会を平成18 年5 月19 日に東京大学海洋研究所講堂にて開催しました。全国から66名が集まり、以下のExp.301、Exp.302、Exp.303 の研究成果報告と、今後予定されるIDOP 航海の話題を中心に、乗船研究者らによる発表とポスター展示が行われました。

主な発表プログラム:
  • Exp.301 ファンデフーカ海嶺東翼部の熱水循環と海底下生物圏
    (浦辺 徹郎[東京大学]ほか)
  • Exp.302 ACEX北極海掘削:北極海中央部の環境変動
    (高橋 孝三[九州大学]ほか)
  • Exp.303 北太平洋気候変動:氷床海洋と大気の相互作用
    (佐藤 時幸[秋田大学]ほか)
  • IODP – Where we are and where we go
    (H.C. ラーセン[IODP-MI]ほか)
  • 南海トラフCDP掘削計画について
    (木下 正高[海洋研究開発機構]ほか)
プログラム

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講演風景

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