Exp. 361 South African Climates

航海概要

航海概要

テーマ

Southern African Climates, Agulhas Warm Water Transports and Retroflection, and Interocean Exchanges – SAFARI
プロポーザル#702-Full2>>こちら(フルバージョン)
プロポーザル845-APL>>こちら(フルバージョン)

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航海予定期間

2016年1月30日~2016年3月31日

掘削船

JOIDES Resolution

乗船/下船地

ポートルイス(モーリシャス)/ケープタウン(南アフリカ共和国)

掘削地点

 

361map

科学目的

この掘削航海は,鮮新世から更新世におけるアガラス海流と気候変動との相互作用を解明するため, 南インド洋とモザンビーク海峡で6サイトの掘削を行います.主な科学目的は,(1)アガラス海流の感度,(2)インド洋-大西洋ゲートウェイ還流のダイナ ミクス,(3)過去500万年間の大きな海洋と気候の再構成の間でのアガラスリンケージと大西洋子午線逆転循環(AMOC)のシフトとの接続などを明らか にすることです.また,最終氷期最盛期における水温と塩分の深度トランセクト分布を復元することも本掘削航海の目的です.

各掘削サイトの概要
岩相 年代 掘削深度 コアリング方法
CAPE-01B 有孔虫を含む泥岩(炭酸塩を含有) Pliocene to Holocene 350 m(水深:2,650 m) APC
APT-01B 漂流岩屑(IRD)が挟まれる含有孔虫(シルト質)泥岩(炭酸塩を含有) Plio/Pleistocene to Holocene  300 m(水深:2,671 m) APC
 NV-02B 有孔虫を含む半遠洋性(シルト質)泥岩(炭酸塩を含有)  Plio/Pleistocene to Holocene 350 m(水深:3,040 m) APC
 LIM-01B 有孔虫を含む(砂質~シルト質)粘土及び半遠洋性泥岩 Plio/Pleistocene to Holocene 180 m(水深:450 m) APC
ZAM-05A 有孔虫を含む半遠洋性(砂質~シルト質~粘土質)泥岩 Plio/Pleistocene to Holocene 220 m(水深:380 m) APC
MZC-01B 有孔虫を豊富に含む粘土及びナノ化石ウーズ Plio/Pleistocene to Holocene 300 m(水深:2,050 m) APC

※コアリング方法について

APC (Advanced Piston Corer):軟質なウーズや堆積物に使用される

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共同首席研究者

Ian Hall and Sidney Hemming

J-DESCからの乗船研究者
氏名 所属 役職 乗船中の役割
窪田 薫 東京大学大気海洋研究所 特任研究員 Sedimentologist
山根雅子 海洋研究開発機構 ポスドク研究員 Sedimentologist
Francisco J. Jimenez-Espejo 海洋研究開発機構 研究員 Petrophysics
(Physical Properties)

乗船に関わるサポート情報

乗船研究者としてIOから招聘される方には乗船前から乗船後に至る過程の数年間に様々なサポートを行っています。主な項目は以下の通りです。

  1. プレクルーズトレーニング:乗船前の戦略会議やスキルアップトレーニング
  2. 乗船旅費:乗下船に関わる旅費支援
  3. アフタークルーズワーク:モラトリアム期間中の分析
  4. 乗船後研究:下船後最長3年で行う研究の研究費

乗船の手引き(乗船前準備や船上作業・生活方法に関する経験者からのアドバイス集)>>こちら

募集情報(終了)

再追加募集分野

Paleomagnetist

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募集〆切

2015年4月17日(金)

終了しました。

注意事項

応募する方は全員英文CV、さらに在学中の場合は指導教員の推薦書が必要となります。修士課程の大学院生の場合は乗船中の指導者(指導教員もしくは代理となる者)が必要です。

追加募集情報

募集分野

Nannofossil specialist

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募集〆切

2015年3月18日(水)

終了しました。

注意事項

応募する方は全員英文CV、さらに在学中の場合は指導教員の推薦書が必要となります。
修士課程の大学院生の場合は乗船中の指導者(指導教員もしくは代理となる者)が必要です。

募集情報(終了しました)

募集分野

制限なし

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募集〆切

2014年10月1日(水)
2014年12月8日(月)

終了しました

募集情報

募集分野

制限なし

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募集〆切

2014年10月1日(水)
2014年12月8日(月)
延長しました

注意事項

応募する方は全員英文CV、さらに在学中の場合は指導教員の推薦書が必要となります。
修士課程の大学院生の場合は乗船中の指導者(指導教員もしくは代理となる者)が必要です。

船上レポート

船上レポート のページへジャンプする。

報告書類

  • プレクルーズトレーニング
    開催期間:2015年11月4日~5日
    開催場所:高知コアセンター
    開催報告:PDF
  • 乗船
    乗船期間:2016年1月30日~3月31日
    乗船報告:PDF
  • Sampling party
    出張期間:2016年10月15日~10月21日
    開催場所:テキサスA&M大学
    参加報告書:PDF

お問い合わせ

J-DESCサポート
海洋研究開発機構 横浜研究所内
E-mail: infoの後に@j-desc.org
Tel: 045-778-5703

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