乗船申込注意事項および選考プロセス

応募資格

日本国内に所在する大学、研究機関、およびそれらに類する機関に所属する教員、研究員、技術員、大学院生が対象となります。

応募される方は英文CVをご用意ください。なお、在学中の場合は指導教員からの推薦状、さらに修士課程に所属する場合は乗船中の指導者(指導教員もしくは代理となる者)が必要となります。

乗船申込内容(アプリケーション)の重要性

J- DESCからの推薦による研究者の乗船枠は3です。もし、J- DESCからCo-chiefが決まっている場合は7枠となります。乗船枠以上の申し込みがあった場合は(2)の過程で応募者の評価を行い、ABCのラン ク付けを行います(最高ランクのAがつくのは乗船枠と同数)。このランク付けの参考となるのが乗船申込の内容(アプリケーション)です。また、乗船枠以上 の申し込みがなかった場合でも、(3)の過程で国外の研究者との専門性のバランスなどにより優先度が下がる(自分が希望する専門分野で乗船できない)可能 性もあります(選考から漏れる場合もあります)。
つまり、国内国外ともに乗船研究者選考においてアプリケーションは極めて重要な要素なのです。

乗船者選考プロセス

1. 公募開始・乗船申込(オンラインアプリケーション)(募集期間:2か月~3か月)

乗船を希望する方はオンライン乗船申込から乗船の申込を行ってください。大学院生は指導教員の推薦書が必要になります。詳しくは乗船申込ガイドラインをご覧ください。

 2. J-DESCによる審査・ランキング(国内での評価)(評価期間:1か月~2か月)

    皆様からの乗船応募は、J-DESC IODP部会の掘削航海専門部会によって審査され、一定の基準に基づいたランキングがつけられます(ここでの順位は、あくまで次のプロセスであるIO・Co-Chiefによる選考のための参考情報に過ぎません)。審査・ランキングされた皆様の乗船申請は、J-DESCサポートより各プラットフォームに対応した、航海の実施機関(IO)へ送付されます。

3. IO・Co-Chiefによる選考(国際での評価)(選出期間:2か月~3か月)

選考は各IOおよびCo-Chiefによって国、分野、経験、年齢等のバランスを考慮して選考されます。これにより第1次のスタッフィング(乗船者の決定)が行われ、大部分のScience Partyメンバーが内定する予定です。

 4. Science Partyの最終決定

第1次スタッフィングに伴い、応募者本人に対して各 IOより詳細な問い合わせがある場合や、手薄な分野の追加募集を行う場合があり、その後、最終的なScience Partyの決定になります。最終的な正式決定の通知(合否)は各IOから直接応募者本人に送付され、その後、諸書類(健康診断など)提出の手続きを行います。

オンライン乗船応募>>こちら
オンライン乗船応募フォームの書き方>>こちら
オンライン乗船応募フォームの書き方(PDF版)>>ダウンロード

乗船が決まった方、乗船を検討している方へ

乗船研究の支援について、および乗船研究者のためのマニュアルもご覧ください。

乗船旅費支援

乗船研究者のためのガイドライン

Comments are closed.